昇圧、降圧とは

機械が電圧ランクで分けられている事により、ある電圧ランクをより上のものに上げて上位のレシピに通用する電圧にしたり、逆に電圧を下げてより下位の電圧ランクの機械にも送れるようにする必要が出てくるでしょう。その時に行う作業を昇圧、降圧と言います。
変圧器には大きな印が1面と、小さな印が5面あることがわかるでしょう。§4大きな印は高い電圧ランクの入出力を行い、小さい印は低い電圧ランクの入出力を行います§r。
§4降圧、昇圧は一つ上の電圧1Aと、一つ下の電圧4Aの間で行われます。§rこれは各電圧ランク内の最大電圧が4の倍数となっていることに由来します。

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ここで重要なのは、§4例えばEV―IV間の変換の場合、必ず2048EU/t,4Aと8192 EU/t,1Aのように電圧ランク内の最大電圧の交換でなければならず、入力側の電圧を下げればそれに伴って出力側の電圧が下がるという事はありません。§r入力側の電圧が不足する場合、充電された内部EUによって補填された後に変圧されます。すると変圧が行われずただ充電するだけの時間も発生するため、出力する時間と出力しない時間が発生してしまいます。

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昇圧、降圧はいずれも変圧器によって行われますが、その作業は不可逆的なものになっています。昇圧を行う変圧器は降圧を行わないし、降圧を行う変圧器は昇圧を行いません。その役割はプレイヤーがソフトハンマーで変圧器を叩くことで変更できます。忘れがちな作業ですから、常に意識しておきましょう。

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変圧は特に扱いの難しいシステムですが、うまく扱えば減衰を最小限に抑えたり(昇圧により電流を落す)など、応用が可能です。また、次の時代に進む過渡期ではどうしてもその時代の発電機を作れず昇圧によって電力供給を行わなければならない事態も少なくありません。とりあえず『電圧ランク内の最大電圧を入力しなければ、出力が時間的に安定しない』という事だけでも覚えておいてください。
